金買取業者には、残念ながら悪徳な営業をしているところもあります。

そんな悪徳業者に当たってしまっては、大切な資産が台無しに。

ここでは、よくあるトラブルと対処法についてお伝えします。

一番多い金買取トラブルは、安く買い叩かれることです。

※記事ピックアップ→訪問購入「押し買い」の悪徳ぶり、高級品買い取り強引手口(1/3ページ) – 産経ニュース

金の価格は日々変動していて公表されていますが、それはあくまで流通価格であり、店舗や訪問時の買取価格とイコールではありません。

買取店は、当然ながら利益を得るために、実際の流通価格よりかは安く買い取ります。

ここまでは至って普通のことです。

しかし、中にはかなり安く買い叩こうとしてくる業者もあります。

とくに金買取が初めての方は要注意。

迂闊に「初めてなので…」「金買取の知識がなくて…」などと言ってはいけません。

知識と経験がないことを露呈してしまうと、そこに付け込まれてしまいます。

実際はもっと高値で売ることができたと後悔する人は少なくありません。

こんな買い叩きトラブルを避けるためには、ある程度金買取に関する知識を付けておくことです。

とは言っても、専門家レベルに把握しておく必要はありません。

金の価格の決まり方や現在の流通価格、買取の流れなど、基本的なことでOKです。

「この人は全然知らないな」と思わせないレベルで良いです。

また、査定を受けても買取を断ることができるということを知っておきましょう。

査定を受けたら売らなければいけない、売らずに帰ることはできなかった、という人は実際けっこういます。

それは単なる思い込みで、実際は全然そんなことはありません。

金買取は、査定額に納得できなければしなくて良いのです。

ただ、提示された査定額を見て、納得できるか否かは自信がないと思うかもしれません。

やはり価格か妥当かどうかを判断する知識は必要になります。

可能であれば、複数の店舗で査定を受けて価格感を把握しておくのもおすすめです。