金の買取と言えば店頭に持参して査定を受ける店頭買取が主流ですが、最近では訪問買取を利用する人も増えています。

訪問買取とは、査定員が自宅まで来て、自宅で金の査定をする方法です。

ここでは、訪問査定のメリット・デメリットについてご紹介していきます。

訪問買取のメリットは、やはり自宅にいながらにして査定を受けることができるという点です。

高価でデリケートな金をわざわざ持ち出す必要がないため安心です。

持参する時間やお金もかからないため、近くに店舗がない人にとってはかなり有効な手段になります。

また、人目を気にすることがないため、金の価値や買取について質問・相談もしやすく、価格交渉もしやすいです。

敢えて買取店に持参するほどではないけど、売ったらいくらになるのか知りたい品がある場合は、ついでに見てもらうこともできます。

自宅に眠る品がまさかの高値査定だった!なんてこともあるみたいですよ。

一方デメリットは、その場で現金化できないことです。

ほとんどの場合、査定員は現金を持って訪問することはありません。

とくに金の場合、査定額が非常に高価になることもあり、大金を持って動くのはかなり危険だからです。

通常、後日振込となるため急ぎの人にはおすすめできません。

また、訪問査定では、売る気のないものまで査定勧誘されたり、買取を依頼しないと粘られたりというケースもなくはありません。

査定員とのやり取りは玄関でする、応接室に通す場合は高価なインテリアや絵画などは置かない、など事前に少し対策をしておく必要がありそうです。

≪ご参考≫https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202102/0014097789.shtml